納期2ヶ月でRME FireFace UCXの導入完了した。
RME FireFace UCの音質と比べると遥かに中音域の音域が改善されている。
RME FireFace UCの音質は全帯域に渡り見通しが良いストレスフリーの音質であったが
RME FireFace UCxの音質は、少し傾向が違う。中音域があつい。
蓄音機の再生は可試聴帯域の中音域がポイントとなる。AKGC414から入力された蓄音機の
音源を余すところなくマイクプリの機能によりデジタル化が可能だ。
HMV194蓄音機+AKG C414マイク+RME FireFace UCX+Studio One(Native 64Bit)
の組み合わせにより第二回 頒布作品 EDWIN FISHER 収録完了しました。
これから、マスタリング処理を行いますので、頒布は6月17日スタートの予定。
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